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致不知何处的观测者:

マリオネットココロ

提线木偶之心
可能有语法问题= =

僕は一つのマリオネット
みんなと同じでさ
体に糸が繋がってる
上の誰が僕を操る
右手を上げて
左足を浮かべ
頭を下げて
両目を閉じて
耳も塞いて
考えることも
やがて諦めて
嗚呼
「自分」をわからないのマリオネットは
このまま自分を捨てた
パーツを成り下がったの僕らは
ただ機械(シャカイ)に従った
灰と毒の霧が
鼻と肺を侵食する
ユートピアを造るの代償は
地獄に深く堕ちる
それでも生きなければいかない
今日も誰かの命令を従って
自分を調整して
仕事に慣れるために

僕は小さなマリオネット
だけど何が変わった
糸に繋がってるですけど
中に「鼓動」を感じたんだ
右手を振って
左足を降ろせ
頭を上げて
両目を覚まして
歌を聞いて
思考の歯車
もう一度動け!
嗚呼
「自分」を気付いてたのマリオネットは
自分を守りたくなった
パーツなんても辞めたいんだから
機械(シャカイ)から逃げ出した
保養することさえ
ストップした捨てちまたんだ
自由を手に入れの代償は
生きる手段を失くした
そしたらどうすればいいのかな
上は僕のことをガラクタにして
僕を蹴り飛ばした
効率を上げるために

あぁ冷酷無情なシーティよ
マリオネットばっか育て 操って 捨てて
ココロ一つも許されなくて
ココロを守るため
痛みから逃げるため
僕は「堕ちる」を選んで
マリオネットなんて
もうやめたよ

(マリオネット番号〇一四、機能停止
代わりに、マリオネット番号一〇三、仕事開始)

10年100年1000年10000年何年間
ココロを気付いたのマリオネットは
次々堕ちた 集まった 踊った
「さあ、旗を掲げの時間だ。」

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